博多ラーメン ふくちゃん 千葉・千葉幸町





国道14号沿いで営業する釜焼チャーシューがウリのラーメン店へ訪れることを決めて、念のため向かう電車の中で万が一営業していなかったら何処へ行くか代替店をケータイで探した。

するとそのラーメン店と目と鼻の距離と言えそうな場所に、こちらが営業していることに気がつかされてそれは大変に驚いたものだった。

なぜなら築地に本店があるラーメン店で、その店のレポートにも記しているように我が思い出のラーメン店であり、その支店が千葉市内で今もなお営業していることをその時点で知ったからだ。

1軒目のラーメンで背脂を少なめにしたこともあってか、幸いお腹にまだ余裕がある。こうなれば1杯食べるのも2杯食べるのも、そう大した違いはないとしてこちらにも入店することにした。

そんなわけで1軒目の店からそう遠くない、そんなこちらの店頭へそのまま歩いてやって来た。

中へ単身客であること告げながら入ると、中央付近にある島型カウンター席の一つに促されてそこへ腰掛けた。メニューからデフォルトの博多ラーメンを選んでお願いした。

さりげなく築地が本店のふくちゃんかお聞きすると、間違いなくそうだと教えてくれた。

どうやら築地総本店は、辛子明太子のかねふくが直営するラーメン店のようだ。正確に言えば東日本の販売地域を受け持つ、東京かねふくが1983年に開業させたらしい。

こちらの支店はフランチャイズ店のようで、今年で25年目だそうで本店創業四年後の1987年にオープンしたようだ。多い時には23店舗が営業していた時期もあったことをお店の方が教えてくれた。

しかし現在ではFC店の練馬春日町店と練馬駅前店に、東京かねふくが直営する博多麺処上々ふくちゃんなる新業態店が営業する程度のふくちゃんらしい。

目の前には、キュウリの漬け物や茹でモヤシ、茹でワカメにキクラゲ、さらに辛子味噌や紅生姜が容器に入れられて自由に取れるようになっていた。

そう言えば茹で玉子が無料の筈ではとこの際だからお聞きすると、0と5が付く日だけだそうでそう言えば本店でもそうだった。恥ずかしい。程なく到着。

トッピングを片っ端からラーメンへ入れていると、どうぞと茹で玉子を特別に頂けた。思わず恐縮しながらお礼を申し上げて、ラーメンの上へそっと置いた。

それではと行かせて貰えば、なるほどな風情のいいどちかと言えば好きなスタイルのチェーン店らしい味わいのニンニクが軽く香る美味しい博多ラーメン。

具材が豊富で好きに入れられて、麺も多めで嬉しいものだ。チェーン店によっては、無料トッピングの種類が少なかったりするがこちらは違っていた。

杏仁豆腐のビジュアルインフォが美味しそうに見えたので、思わずそれを追加オーダーした。

これがトップにはハーブが添えられてビジュアル的にも素敵で、マンゴーの果肉がたっぷり入って甘さ控えめで、イメージそのままにとても美味しいものだった。

気がつけば完食。お店の方は女性の方が大変多く、同姓の方も気軽に入店出来そうだった。いや、なかなかとても実に良かった。

(左フォト) 博多ラーメン/杏仁豆腐/店頭外観 (2012.12.11)


 博多ラーメン ふくちゃん 千葉幸町店

 住所:千葉県千葉市美浜区幸町2ー24ー1  ※事業部公式サイトはこちら

 TEL043-244-8036  定休日:無休  営業時間:11:00〜24:00

 アクセス:京成千葉線みどり台駅下車。改札を出たら右手に出て踏切りを渡って直進。突き当たり
       ロータリーの奥に見える道路に出てそこを歩いて行く。突き当たりを右折し程ない左路地
       を入ると黒砂1丁目歩道橋に出るのでそれを渡り切ってから降りてそのまま進行方向へ
       歩く。400mほど歩いた右側にあり。徒歩およそ13分程度。



この歩道橋に出れば、安全に行けるこちらだ。


クルマで来られた方は、隣りの建物のこの中へ。


メニューに中にあった長浜ラーメンの蘊蓄。


無料トッピング豊富で、0と5がつく日は茹で玉子も無料。

稲毛方面からクルマで来る方は、この看板が目印。

昔は東京湾だったことが偲ばれる周辺の緑地。