大黒屋本舗 千葉・千葉中央



また青空から陽射しが注ぐ、爽やかな秋が加速していた11月上旬の月曜日。今日も仕事が終わって外に出れば、そんな穏やかな午後7時過ぎだった。

朝方通勤時の電車の中でも、周辺ラーメン店をケータイを利用してよく探している。今日もそうで何気なくケータイを触っていると、酒々井家と言うラーメン店が千葉中央駅の京成ミーオ内で営業している情報が出て来た。

その情報を提供していたラーメンサイトは、閉店すれば直ぐさま外すだけに、それならば行って見ようとなった。

そんなわけで仕事帰りにその店頭に立てば、これが何と閉店しており、元祖焼き牛丼の東京チカラめしがそこで営業していた。

と言うことで流れ流れて流山となって、こちらへやって来た。大黒屋本舗と言う店名に、絶大なる良いイメージがあるだけに、ついまた来てしまった。

入店して今夜もつけ麺モードにスイッチが入っていた。見るとカツオと背脂の2タイプがラインナップされていた。昨日は濃厚魚介豚骨だっただけに、つけ大黒背脂大盛を選んだ。程なく到着。

ラーメンやまぜそばの大盛は、野菜もあってかなりのボリュウムのこちらだが、今回のつけ麺は野菜が乗らないよう。つけ麺は二郎系を意識しないスタイルだった。

それではと行かせて貰えば、これがなかなか素敵な酸味が冴え渡る美味しさのつけ汁。甘酢に胡麻ラー油の絶妙な味わい。太麺も実にかなり質の良いものと言えた。

麺量300gだけに、気がつけば完食。スープ割りも良かった。150円を支払って特盛りをガッツリと行きたくなった、そんな秋の夜長の今宵だった。

いや、麺屋こうじグループにしては提供麺量内容が何ともじれったいこちらだが、ともあれ提供メニューはグループらしく、とんでもなくかなりとても素敵で素晴らしかった。

(左フォト) つけ大黒背脂大盛(汁・麺) (2012.11.05)


 大黒屋本舗 (だいこくやほんぽ) 千葉中央店   ※データ情報更新(2012.05.16)

 住所:千葉県千葉市中央区富士見2-16-26  ※グループ公式サイトはこちら

 TEL043-221-1518  定休日:無休  営業時間:11:00〜16:00/17:00〜翌1:00

 アクセス:JR千葉駅東口下車。JR外房線側のガード左下の道路を歩いて行き、国道16号の交差点
       を渡ってさらに直進しセブンイレブン先の左路地を入って行った左側にあり。





昨日のぐずついた天候も幻の如くに青空が広がって、爽やかな陽射しと南風が気温もあって初夏を呼び込んでいた新緑薫る5月半ばの水曜日。

今日も仕事が終わって外に出れば、変わらない穏やかな午後8時近くだった。

勤務先が千葉となって、そう言えばこちらの夜の二郎系角ふじスタイルにも、仕事帰りに訪問できるとして立ち寄ることにした。昼は濃厚豚骨魚介系とみ田スタイルのこちらだ。

そんなわけで一度だけ訪れた、久しぶりのこちらへやって来た。さっそく入店して券売機の前に立つ。店内はほぼ半分の席が埋まって盛況な様子だった。

特に決めてなかったが、まぜそばがあったのでこれにするかとなってそのチーズ入りにして、まぜそばならばスープも少ないし余裕だろうと金額が同じと言うこともあって大盛の方を選んだ。

出て来たチケットを振り返って厨房の方に手渡すと、「大盛は多くなりますが大丈夫ですか?」と来られたので大丈夫と応えた。すると二郎の大盛並みの量になるとのこと。

こうした繁華街にある爆盛り店の場合、よく知らないで大盛を選ぶ場合が目立つだけに、そうした確認は理解出来るし止もう得ないところだ。

と思いながらも、そう言えばこちらもすごい量になるケースをネットで見たことがあり、ついつい私もそんなに凄いならばとおそれを成してしまい、それならばと並盛に変えて貰うことにした。

一応麺量400gまでなら行けるのに残念と言うと、大盛でも300gだけど野菜がすごいのだそう。それなら行ける旨をお伝えして、結局大盛に再変更となった店内。なおニンニクは、少なめでお願いした。

二郎や二郎系のラーメンは既に50杯前後は口にしており、思わずそんなことまで力説するところとなってしまった。それもある意味大事なコミニケーションだろうか。程なく到着。

先日都賀某店で小豚をひぃひぃ言いながら口にしたばかりだが、スープが少量なこともあってその三分のニ程度の量にとりあえず胸を撫で下ろした私だった。

それではと行かせて貰えば、これがなかなかの味わいで素敵なもの。極太麺のシフトもとんでもなく、豚の仕上がり加減も実に果てしなく良かった。

チーズのシフト感もいい感じであるし、野菜も比較的なかなか良い方向性で、何はともあれもう気がつけば完食。

いや、キャベツも入る野菜タワーもなかなかだし、実にとんでもなく、けっこうかなりとっても素敵なまぜそばだった。


(左フォト)  まぜそばチーズ入り大+小ブタ/夜は二郎系角ふじスタイル (2012.05.16)





つい数日前までは比較的寒さも和らいでいたが、雪が地上の熱でも奪ったかのように寒くなった、二月上旬の水曜日。立春前日の節分の日と言う事で、世間は「鬼は外福は内」が行き交う豆まきの日だ。

今日はJR千葉駅周辺に所用があり、そんな日に朝から出掛けていた。それも正午前には終わり、とんぼ返りするのも勿体ないので、その周辺を歩いてラーメン店を探す事にした。

しばらくすると某店が直ぐ見つかったが定休日で、そう言えばと気が付いたのが無休で営業するこちらの存在であった。

一昨年の五月にオープンした茨城大勝軒グループの独立店で、松戸市にある超人気店とみ田が創業当時営業していた屋号とその提供メニューで、大黒屋本舗自体は現在こちらも含めて幾つかの店舗が首都圏内において営業している。

面白いのは昼夜で違うラーメンを提供している点で、昼は濃厚豚骨魚介系とみ田スタイル、夜は店名そのままに二郎系角ふじスタイルとなっている。一言で言い表せば、こってり&がっつりと言った感じか。

そんなわけで少し迷いながらも、店頭を見つけて到着した。早速中へ入るとお店の方が二人おられ、その前に7人前後が座れるカウンター席があり満席となっていた状況だった。

そして左側の壁の奥には、三人の方が椅子に腰掛け待っていて、その手前には比較的立派な券売機が鎮座していた。そこの前に立って千円札を入れて選んだボタンは、昼だからとみ田スタイルとなる味玉そば大盛であった。

しばし待てば先客が満足した面持ちで帰って行き、そんな空いた席にあらかじめ冷水器横に用意された冷水が入ったコップを手にして座るよう促されその通りにして腰を下ろした。

店内は狭く下手に自分でコップに注ごうとすると、人にかかる恐れがありそうで合理的な善処のようだった。通り側のガラス面には、昼と夜でラーメンが違う事が判るビジュアルインフォメーションがあった。程なく到着。

おお、松戸で初めて見て平井でもよく見た、それは茨城大勝軒系らしい、濃厚豚骨魚介系らーめんがやって来た。それではと行かせて貰えばそれはもう、いやいやいやいやいやいや、美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い美味い。

濃厚な豚骨感は何処とも違う風情で、そこに何とも言えない素敵な魚介感が花開いており、たまにどうしようもない程に口にしたくなるほどに、美味しく感じ取れるものだ。

中太麺のむっちりした風合いもよろしく、適度な大盛り具合で気が付けば完食であった。さらなる展開予定があるグループで、関西進出は田代式こうじ流だそう。

やはり目が離せない感じであった。いや、今日もまた美味しらーめんだった。

(左フォト) 味玉そば大盛/店舗外観 (2010.02.03)