拉麺阿修羅 颯 千葉・市川 ※閉店

朝から爽やかに晴れ上がり陽射しが燦々と注いでいた、9月前半水曜日の午前遅い時間だった。日陰に入れば涼しいものの、陽射しに出ればまだ暑い初秋と言えた。昨日は宿題店だった市川駅周辺のお店へやっと訪問できたが、こちらもまたそんな同じ時期にオープンした大いなる市川駅周辺宿題店で、こちらも行かねばと連日自転車で市川駅までやって来た。

麺屋武蔵で修行を重ねた竹内店主が2006年4月船橋市内の国道14号沿いにオープンさせたお店の2号店のこちらで、昨年10月22日から営業を始めてもうすぐ1周年を迎える頃の訪問となった。自転車を停める場所が無かったが、店頭であれば問題なかろうと店先に停めて降り立った。




ちなみに店舗の左手に敷地がありそこへ停めようとも考えたが、そこは他人の敷地らしく停めてはいけない旨の案内を見つけて回避した。

入店すると直ぐ券売機が鎮座していた。そこで入店前から決めていたあじ玉正油らーめんと、大好評らしいネギチャーシュー丼のボタンも連打。

券売機のボタンはメニューを判り易く整理してあり、たまにその前で迷ってしまうケースも少なくないが、こちらではそんな事もなかった。

促されたカウンター席へ腰掛けようとすると、足元には船橋の本店と同じようにカゴがあったので、バッグをその中に入れさせて貰ってから腰を降ろした。

阿修羅と言えば食材の胡麻を用いたらーめんがウリのお店で、船橋でそんな胡麻らーめんも楽しませて貰った。今だから言えるが、実は胡麻メーカーで営業していた頃、そちらへ仕事で売り込みした事もあった。

そんなこちらだけに「コレステロールの低下作用」に始まって「頭髪の発毛促進」で締められいた8項目におよぶ、「胡麻の効果」と謳ったインフォメーションがそこかしこにあった。

また限定なのだろうかメキシカンタコス麺なるメニューがあった。自家製のスパイシータコスソースとフレッシュトマトのサルサソースが入るものだそうで、本場のタコスを和え麺で再現したのだそう。

なお市川店だけらしい、納豆と温玉も入る辛鬼胡麻らーめんもお奨めらしい。程なく到着。それではと行かせて貰えば、そこはやはりな美味しいらーめん。

武蔵直伝の魚介醤油をベースにして、鰹・煮干・昆布を多めに利用し和風感を強めた仕上げにしたものだそうで、カネジン食品さんの中太麺がまた良かった。

こちららしく胡麻をたっぷり振り掛けたネギチャーシュー丼は、分厚いチャーシューが3枚も乗ってこれまた美味しいものだった。

気がつけば完食。いや、なかなか美味い、そんなあじ玉正油らーめんとネギチャーシュー丼であった。

(左フォト) あじ玉正油らーめん/ネギチャーシュー丼 (2011.09.07)


 拉麺阿修羅 颯 (はやて)

 住所:千葉県市川市市川南1-2-22  TEL047-324-1760  定休日:無休

 営業時間:11:30〜15:00/18:00〜22:00 ※土日祝日は中休みなし

 アクセス:JR総武線市川駅南口下車。ロータリー奥の道路を左手へ60mほど歩いた右側にあり。

  

  2011.09.07 葛間工房による設計だそうで内装もこだわり高い。   2011.09.07 JR市川駅南口から少し歩いた場所にあるこちら。