ボヨヨンラーメン 千葉・ラーメン劇場 ※閉店





【第二回茨城大勝軒グループ IN ラーメン劇場訪問前編】※後編はこちら

日暮れてから嵐となった昨日の雨も上がり、元の平年並みの気温と陽射しが街を包む、十二月・師走の年末となって来た日曜日。先月ワンズモールのラーメン劇場全てが、茨城大勝軒グループとなった事を受けて訪問した。また違うラーメン店へ行こうと思い立ち、出掛けた好天の本日だった。

黄色いJR総武線緩行電車に乗り、来た電車があいにく津田沼行きだった為、終点で千葉行きに乗り換え稲毛駅で下車。千葉行きと津田沼行きは、大抵交互にやって来るので、プラットホームでそう待たされる事もない。京成バス草野車庫行きに飛び乗りワンズモール前で降車し、ラーメン劇場に到着したのは未だ正午前の時間だった。

先日の時に考えていて未食だっただけに、迷う事なくこちらの店頭に立つ。吉本興業所属の漫才コンビ、かつみ・さゆりがプロデュースする、そんなラーメン店らしい。今年の六月末までは大阪で営業していたが、今回パワーアップして茨城大勝軒グループの味のリプロデュースを受けてのオープンの模様。

いわゆる所の「醤油ラーメンなら藤崎奈々子」的な、芸能人冠(かんむり)系ラーメン店と言った所なのか、定かではないがそんな感じだろうか。それにしても凄いネーミングと言えた。たまたまなのか、他の茨城系店に待ち列が出来ているさなか、そうでもなくすんなりと券売機前に立てたのであった。

全部のせラーメンは、ボヨヨンスペシャル。辛味系ラーメンは、辛いんじゃーレンジャーと言うネーミングになっていて、イロモノ的オーラを十二分に放っていたラーメン店で、おそるべしだった。さて、どのラーメンで行くかと悩んでいると、「1日10食限定!!大人気!かつみさんプロデュース♪大阪の味〜、ボヨヨンラーメン(ピンク)700円」のボタンが目に飛び込み、それにする事とした。

カウンター席に案内を受けて座って待っていると、グループ総帥の田代氏が来られ、思わずまた御挨拶する私だった。そして月が付くお名前の某千葉大御所ともお会い出来て、これまた更に御挨拶する私であった。店内の内装は、ほぼピンクで統一されている。程なく到着。

それではと口にして行けば、なるほどこれは旨い旨い旨い旨い旨い旨い旨い、いや美味い。スープは上質な背脂が感じられ、一見するとライト感覚な白濁豚骨スープ系と言う風情だが、実際は豚骨鶏ガラ香味野菜を炊き込んだスタイルだそう。

コーンやメンマも具として入っていたが、徳島ラーメンっぽい薄い豚バラ肉が、薄味でチャーシューの代わりの様に入っており、これがラーメンに一つの個性を造作しており、それがとても良いラーメンとなっていた。

なお、ボヨヨンラーメン(ピンク)のピンクは、赤い食材を麺に練り込んだらしく、中太ちぢれの麺が仄かなピンク色をしていた。店名のネーミングに負けない程の、風変わりな麺を持って来れば、また面白そうな気もした。気が付けば完食だった。いや、良かった。

(左フォト) 限定ボヨヨンラーメン(ピンク)/店内内装/店頭外観 (2008.12.22)


 ボヨヨンラーメン ウマインジャー@ワンズモール・ラーメン劇場 

 住所:千葉県千葉市稲毛区長沼町330番地50 定休日:無休 営業時間:11:00〜22:00/LO21:30

 アクセス:総武線稲毛駅東口下車。駅前ロータリーより京成バス・草野車庫行きに乗車して、
       ワンズモール停留所で降りた所にあるOne's mall(ワンズモール)2Fのラーメン劇場内。

限定ボヨヨンラーメンは、麺もピンク色。 テイッシュカバーも、ピンク色だった。



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